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2006年9月

2006年9月18日 (月)

良かった

ある用事で、県外に出た。尋ねた先で出てこられたご婦人、いかにも悩み深そう。

用件も終わり、そのまま帰るのも何か気になり、「何かお悩みですか?」と尋ねた。

曰く、「ご主人は、別れてもよい言って、堂々と彼女の所へ行く。殺したやりたいくらい」とのこと。

これは穏やかでない。 詳しくは聞かなかった、が しかし、「奥さん、初めてのことですか?」と尋ねると、これで三度目とのこと。

「体は丈夫ですか?」

「殺しても死なないほど丈夫、仕事もしっかりとします。」と苦笑い。

「でもご主人は、完全に病気ですね!」と言った。

「え!」

「よくある 浮気病ですよ!よく効く処方がありますがね~。」と言った。

「え!どんなですか?」 と大きな目を”ぱっちり”のところで電話がかかってきた。

急いでもいたので、「後日またと」言って家を後にして出た。

その後、1ヶ月ほどして訪ねてこられた。

「主人が病気、と言うのはわかる気がするが、”処方”を教えて欲しい。」とのこと。

そこで申し上げた。

1、この際 開き直って そんな怖い顔しないで 鼻歌でも歌って 食事など作る

  何事もなかったように主人にも会話をする。

2、本当は日参が一番良いが、遠いのでそんな訳にもゆかず、当教会の 朝 夕の

  おつとめ時間に併せて 祈ること。出来るだけ週に1日ぐらいは教会へ参拝をす

  ること。 これを3ヶ月続けること。「6ヶ月と言ったつもりでしたが」

  以上申しましたら 「後の分は出来るかもしれませんが、最初の分笑顔なんか

  とても無理です。」とのこと。

 しかし彼女実行したようです、見事 解決したようです。

 というのは、後日 小生が忘れた頃に 知ったのです。

どうもそれは 彼女の確認期間で あったようです。

めでたしめでたし。

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