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2007年12月 3日 (月)

Android アンドロイド その1

Google、Android向けアプリ開発コンテストを主催、賞金1000万ドル

 Googleが携帯OS向けに提供するオープン・ソフトウェア「Android」で、アプリ開発を加速させている。
 Googleにとって優秀な人材に自分たちのプラットフォームのアプリを開発してもらうことは、大きなメリットである。オープン・コミュニティの人材にタダでソフト開発キット(SDK)を配布しているのもより多くの優秀な頭脳をGoogle側に取り込もうというねらいがある。
 Googleは先にAndroid向けアプリ開発コンテストを主催した。優秀なアプリケーションを開発した参加者には1000万ドルが送られる。

 アップルが最近発売したiPhone と iPhone touch用のSDKを配布しだしたが、これも優秀なプログラマーにより多くのアプリケーションやガジェットをつくらせるための同様の動きである。
 但し、アップルの方は、SDKを完全にフリーで提供しているわけではない。これをすると一部のハッカーにiPhoneの原型をとどめない程ハッキングされてしまい、アップルの高級感にそぐわないアプリも出回る可能性もあるからだ。
 実際アップルのCEOがソフト開発キットの配布に制限を加えたことがニュースになったが、オープン・コミュニティからは、もっとすべてのiPhoneの仕様を公開することを要求する動きが強くなっているようである。
 Google AndroidのSDKのサイトは下のリンクから、Windows XpやLinuxを持っている人なら誰でもダウンロードでき、最新の開発環境に今からでも触れられる。但しサイトは英語である。http://code.google.com/android/download.html

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